46巻1号:2020年度の大会特集号です(岩手大会を予定していましたが、新型コロナウイルスの影響で急遽Web大会に変更になりました)。論文11編、技術報告30編が収められています。
46巻2号:特集として「コロナ禍における緑地の利用状況と住民の健康を考慮した今後の展開」を組み、コロナ渦で再確認した緑地や植物の重要性や、今後のwith コロナ時代への展望を示しています。
46巻3号:連載「緑地工学における統計学の利用」が始まりました。他に論文2編、技術報告3編他が掲載されています。
46巻4号:特集として「緑地とグリーンインフラ ー緑化工学からの新たな展開」が組まれ、緑地が役割を果たすために抱えている問題や解決策について、様々なフィールドから提示しています。
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