大阪産業大学デザイン工学部 環境理工学科(公園緑地管理分野)から下記のとおり教員公募のご連絡を頂きましたので 掲載致します。
応募要項などの詳細は、大阪産業大学のホームページをご覧下さい。
この公募が掲載されているページ(大阪産業大学のサイト)
コープこうべ環境基金は、兵庫県内の自然公園等におけるすぐれた自然環境の保存および活用に関する実践活動・普及啓発活動等を助成し、人間が平和で健康的で豊かな生活を享受できる自然環境の保全に寄与することを目的とします。
(兵庫県内の団体が対象です)
この公募が掲載されているページ(三井住友信託銀行 リテール受託業務部のサイト)
毎年、募集時期(10月初旬)になりましたら基金の窓口である三井住友信託銀行HP(上記)でご案内します。申請書様式のデータ等も、このサイトからダウンロードできます。
上記 コープこうべ環境基金のほか、地球環境日本基金、経団連自然保護基金 などの案内も掲載されています。
三井住友信託銀行が受託している公益信託の募集要項、申請書 募集案内一覧(奨学金・研究助成金等)
掲載サイト(三井住友信託銀行 公益信託グループのサイト)
三井住友信託銀行が受託している公益信託の募集要項、申請書掲載サイト(下記例)
募集案内一覧(奨学金・研究助成金等)
NEXCO東日本(東京都千代田区)は、高速道路空間をいつでも安全・安心・快適・便利にご利用いただけるよう、さまざまな技術開発を進めており、
このたび、高速道路の安全性向上への活用・応用などが期待できる技術的な研究を広範囲の分野から公募し、助成することとしましたのでお知らせします。
(大学、高等専門学校に所属する研究者が対象です)
この公募が掲載されているページ(NEXCO東日本のサイト)
詳しい内容につきましては、「NEXCO東日本 技術研究助成 実施要綱」(リンク先HP)をご覧ください。
環境研究総合推進費は、環境省が必要とする研究開発テーマを提示して公募を行い、広く産学民官の研究機関の研究者から提案を募り、外部有識者等による事前評価を経て採択された課題を実施する、環境政策貢献型の競争的研究資金です。
環境研究総合推進費には、[委託費]と[補助金]があり、特徴の異なる複数の公募区分があります。公募の対象研究や募集方針、応募方法などの詳細を記した公募要項並びに現在進行中の研究課題などについては、環境省のホームページをご覧下さい。
公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会は、1990年(平成2年)に大阪・鶴見緑地で開催された国際花と緑の博覧会(略称:花の万博)の理念である「自然と人間との共生」の継承発展または普及啓発につながる研究開発、活動等を支援し、潤いのある豊かな社会の創造に寄与するため、平成26年度の花博記念協会助成事業を全国的に公募します。
助成の対象は、「花の万博」の基本理念である「自然と人間との共生」の継承発展または普及啓発に資する事業であって、生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野において、科学技術または文化の発展または交流に寄与するもの とされています。応募要項などの詳細は、財団法人国際花と緑の博覧会記念協会ホームページをご覧下さい。
財団法人交流協会では科学技術分野につき、日本と台湾の共同研究開発や人材育成の一助として、若手研究者交流事業(科学技術)や交流協会奨学金留学生等の事業を実施しています。
募集されている交流事業、応募要項などの詳細は、公益財団法人日本台湾交流協会のホームページ(トップページ:https://www.koryu.or.jp/)をご覧下さい。
財団法人日本科学協会では、昭和63年度から日本財団の助成金を受けて、科学研究の将来を担う人材の育成とその研究を奨励し、他からの研究助成が受け難い研究で、萌芽性、新規性及び独創性のある内容をもった研究の全国的な掘り起こしを行い、科学研究の振興を図ることを目的とする研究助成事業を実施しています。
尾瀬保護財団では湿原を保護するために、基礎研究に基づいた議論展開が必要と考え、湿原を対象とした学術的・学際的研究を奨励していくため、平成9年度から顕彰事業「尾瀬賞」を実施しています。
平成21年より募集対象を広げ、応募者の年齢制限を撤廃し、さらに奨励賞を設けました。落選しても何度でも応募できます。是非ご応募下さい。また周辺にすぐれた研究者がいましたら、積極的に応募を勧めていただくようお願いいたします。
賞の内容や、募集要項について、詳細は尾瀬保護財団のホームページをご覧下さい。
日本学術振興会が平成22年度より、ドクター在学学生対象に「育志賞」という賞を始めました。「育志賞」には学会からも推薦できます。ご推薦がありましたら、以下の書類をメールの添付ファイル、もしくは郵送で総務担当理事・中島宛にお送りください。例年募集は6月10日〜12日です。
学会からの推薦を受ける場合の締切を5月末(提出)とします。
ニッセイ財団では、21世紀の社会が活力あふれる真に豊かな社会となるためには、調和のとれた社会・自然環境に支えられた、活力と創造性ある、人間性豊かな生活環境を一層確立していく事が重要と考え、豊かな人間生活にとって欠かせない基盤の一つである環境の改善・充実に資する研究に対し、助成を行います。
平成25年度ニッセイ財団 環境問題研究助成
応募要項などの詳細は、ニッセイ財団 ホームページをご覧下さい。
我が国の学術研究の水準を世界のトップレベルにおいて発展させるためには、創造性に富み優れた研究能力を有する若手研究者を早い段階から顕彰し、その研究意欲を高め、研究の発展を支援していく必要があります。この趣旨から日本学術振興会は、平成16年度に日本学術振興会賞を創設しました。
対象分野は人文・社会科学及び自然科学の全分野です。
応募要項などの詳細は、日本学術振興会 ホームページをご覧下さい。
埼玉県では、平成19年度から本多静六博士の精神を受け継ぎ、優れた学術研究や実践活動により、緑と共生する社会づくりに貢献した方に「本多静六賞」を贈呈しています。
受賞対象者:埼玉県にゆかりがあり、学術研究又は実践活動により緑と共生する社会づくりに貢献した個人又は団体
※埼玉県出身の方であれば、現在県外在住の方も対象となります。
この公募が掲載されているページ (埼玉県のサイト)
本多静六博士 顕彰事業 (久喜市ホームページ)
千葉大学大学院園芸学研究科から下記のとおり教員公募のご連絡を頂きましたので 掲載致します。
応募要項などの詳細は、千葉大学のホームページをご覧下さい。
この公募が掲載されているページ(千葉大学のサイト)
兵庫県より、林学職<行政A(大卒程度)>採用試験の実施についてご連絡を頂きましたので掲載致します。
応募要項などの詳細は兵庫県ホームページの職員採用試験案内 をご覧下さい。
兵庫県職員(林学職)の公募(2017.06.07締切)
この公募が掲載されているページ(兵庫県のサイト)
Q:林学職って?
A:つぎのような本庁、出先機関、研究機関において業務に従事する職種です。
林務課
森林整備、作業道等の路網整備、林業労働者の安定的確保、森林組合の育成強化、木材加工流通の体制の強化、県産木材の利用促進に関する企画調整や事業を行っています
治山課
山地災害から県民の安全で安心な暮らしを守るため、治山ダム等の設置や森林整備を行うととともに、森林の適正な維持管理に必要な林道の整備を行っています
森林保全室
森林病害虫の予防・駆除、林野火災の予防など各種事業の実施と、保安林・林地開発許可制度の運用により森林の適正な管理・保全を図っています
豊かな森づくり課
多様で健全な森づくりを目指す「新ひょうごの森づくり」、森林の防災機能強化を図る「災害に強い森づくり」などの各種事業を実施しています
鳥獣対策課
野生鳥獣の保護管理、狩猟免許及び狩猟取締、狩猟後継者対策等に係る業務を行っています
農林(水産)振興事務所
森林課において「林務課」「治山課」「豊かな森づくり課」「森林保全室」「鳥獣対策課」に関係する業務を行なっています。
森林林業技術センター
林業技術、森林病虫害防除技術、森林の公益的機能の維持および増進技術、県産木材の利用に役立つ技術などの開発・研究を行っています
森林動物研究センター
野生動物の保全と管理(ワイルドライフ・マネジメント)のための調査研究や普及啓発を行っています
(ご案内頂いた佐川様より)兵庫県立大学大学院地域資源マネジメント研究科の佐川と申します。
当研究科では、以下の内容で専任教員を募集しております。ぜひ、ご検討ください。
この公募が掲載されているページ(兵庫県立大学のサイト)
石川県立大学から、下記のとおり教員公募のご連絡を頂きましたので 掲載致します。
応募要項などの詳細は、石川県立大学のホームページをご覧下さい。
この公募が掲載されているページ(石川県立大学のサイト)
〒921-8836 石川県野々市市末松1丁目308番地 石川県立大学生物資源環境学部環境科学科
柳井清治 e-mail: yanai(at)ishikawa-pu.ac.jp ※(at)を@におきかえてください
鳥取大学農学部から、下記のとおり教員公募のご連絡を頂きましたので 掲載致します。
応募要項などの詳細は、鳥取大学のホームページをご覧下さい。
この公募が掲載されているページ(鳥取大学のサイト)
〒680-8553 鳥取市湖山町南4-101 鳥取大学農学部 生物資源環境学科
樹木生理学教育研究分野 教員予備選考委員長 日置佳之
電話:0857-31-5387 E-mail:hioki(at)muses.tottori-u.ac.jp ※(at)を@におきかえてください